Facebook登録が必要ない恋活アプリとして人気のゼクシィ縁結び。今回は実際に管理人がゼクシィ縁結びに登録をしてみましたので、登録方法から出会うまでの流れを簡単にご紹介していきたいと思います。
【ゼクシィ縁結びの登録から出会うまでの流れ】
- 公式サイトからゼクシィ縁結びに登録する
- ゼクシィ縁結び上のプロフィールを作る
- 気になる異性にいいね!を送る
- 相手からもいいね!が返ってきてマッチングする
- メッセージ交換をして実際に出会う
- 仲良くなって上手くいけばカップル成立
目次
公式サイトからゼクシィ縁結びに登録する

公式サイトを開くと上画像のような画面になりますので、「メールアドレスではじめる」をタップしてください。Facebookでの登録も可能ですが「登録しておけばFacebook上の異性の友達が検索画面から排除される」というメリットぐらいしかありませんので、ムリにFacebook登録をする必要はありません。

メールアドレスを入力する画面がでてきますので、普段使っているメールアドレスを入力しましょう。スマホのメアドでもいいですし、Yahoo!メールやGmailなどのフリーメールでもOKです(今回はYahoo!メールを使って登録してみました)。

登録したメールアドレスに送られてくる本文のリンクをタップすると本登録となります。

ここからゼクシィ縁結び上のプロフィール登録となります。まずは基本情報として名前や性別などを入力していきます。特に困ることはないかと思いますが、いくつか項目をピックアップしてご紹介しておきたいと思います。
お名前 | 本名を入力 |
---|---|
ニックネーム | ゼクシィ縁結び上に表示される名前。下の名前や本名のイニシャルを登録する人が多い。名前を登録しておくと相手からの反応も良い |
居住地 | 自分の住んでいる居住地でOK。しかし、地方だと微妙に異性からの検索で不利になるため、(埼玉なら東京)のように最寄の都会を居住地に設定しておいた方が出会いがあります |
キャンペーンコード | この項目だけは特に入力する必要はありません |

ここまで入力すると基本情報の入力完了です。続いて「ゼクシィ縁結びをはじめる」をタップしましょう。
似た価値観の異性が分かる!価値観診断
この時点で異性の顔写真やプロフィールを見ることができますが、2018年1月現在だと上画像のように価値観診断へのお誘いが表示されるようになっています。簡単な2択の質問を選んでいくだけ。


私の診断結果は「皆に慕われる理想の先輩タイプ」でした(笑)

「今日の価値観マッチへ」をタップすると上画像のようにあなたの価値観に合った異性を4人紹介してもらうことができます(実際の画面には黒い加工はありません)。この時点で「おっ可愛いな」と思うような方が出てくるのですが、住んでいる地域が全員関東だったので、この時点では地方の人にとってはあまり役に立たないかもしれませんね(私は地方住みなので役に立ちませんでした)。
ゼクシィ縁結び上のプロフィールを作る
ハッキリと顔が映った写真を設定する
4人の異性のプロフィールの下に「次へ進む」ボタンがありますので、タップするといよいよプロフィールの入力となります。

まずは顔写真の設定から。「どんな異性がいるかだけを見たい」という場合はこの項目をスキップしてもOKです。顔写真は顔がはっきりと見えるものの方が異性からの反応が良く、より高い確率で出会うことができます。
また、メイン写真だけではなくサブ写真も2~3枚設定しておくのが一番反応率のいい設定です。特に男性の場合は「他の顔写真を見せてもらえませんか?」と女性から質問されることも多いですので、あらかじめ設定しておくといいでしょう。
自己紹介文を書く

続いて自己紹介文を入力していきます。自己紹介文も後から入力することができますが、この段階で入力すると20いいね!を貰うことができますので設定しておくのがおすすめです。

自己紹介文をいきなり書くのは難しいですが、「例文を使う」を押すと必要な部分を書き換えるだけでそれっぽい自己紹介文を作れるので便利ですよ。
ここまでで登録終了。身分証明書の提出や料金の発生は一切なし
以上でプロフィール上の入力は終了です。ここまでで分かるように、身分証明書を提出したり料金が発生することは一切ありません。よく他のWebサイトを見ていると「免許証の提出が必要です」「料金が発生します」と記載されていることがありますが、それはあくまでも本格的にメッセージ交換を始める場合ですので、異性の顔写真やプロフィールをチェックしたり、いいね!を送るだけなら全て無料でできます。
登録自体も20分程度で終わります。「彼氏・彼女が欲しいけど出会いがない」「安心できる恋活アプリを使いたい」「Facebookを使わないで誰にもバレずに恋活をしたい」という人におすすめですよ。
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